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Re:Talk 利用規約
Re:Talk 利用規約の全文をご案内します。
第1条(目的・適用)
- 本利用規約(以下「本規約」)は、松野航洋(言語聴覚士)(以下「運営者」)が提供するモバイルアプリケーション「Re:Talk」(以下「本アプリ」)の利用条件を定めるものです。
- 本規約は、本アプリのダウンロード、インストール、起動、閲覧、利用その他一切の利用行為(以下総称して「利用」)に適用されます。
- 本アプリを利用する場合、本規約が適用されます。
第2条(Re:Talk の位置づけ)
- 本アプリは、失語症等の言語機能に関する自主訓練、訓練記録の保存・確認、実施済み評価結果の記録・確認、リハビリテーション支援者(言語聴覚士等を含みます。以下「支援者」)による臨床記録の支援を目的とするソフトウェアです。
2. 本アプリは、次のいずれも行いません。
- 疾病の診断、治療方針の決定、予後の予測
- 正常または異常の自動判定
- 治療効果の保証
- 医療機器としての性能表示
- 本アプリは、電子カルテ、正式な診療記録、医療機関の情報システムの代替ではありません。診療上必要な情報は、利用者または支援者が所属する医療機関等の正式な記録にも残すことを推奨します。
- 本アプリ上の情報、記録、表示、分析結果は、医療上の最終判断の参考資料にとどまり、利用者、支援者、医療従事者自身の判断と責任のもとで利用されるものです。
第3条(利用条件)
- 本アプリの利用にあたり、利用者は、自己の責任において、適法かつ本規約に従って利用するものとします。
- 本アプリは、原則として端末内にデータを保存し、オフライン環境でも主要機能を利用できる設計を目指しています。ただし、端末の性能、OS の設定、権限の付与状況、ネットワーク環境等により、一部機能が利用できない場合があります。
- 利用者は、本アプリの利用に必要な端末、通信環境、OS の更新等を、自己の費用と責任で準備するものとします。
第4条(本人・家族・支援者・医療従事者等による利用)
- 本アプリは、失語症等の当事者本人、家族、支援者、医療従事者等が利用することを想定しています。
- 当事者本人以外(家族、支援者、医療従事者等)が本アプリを操作する場合、当該操作は、当事者に関する情報の入力・閲覧・記録を伴い得ます。操作者は、当事者の同意、施設の運用規程、個人情報保護に関する法令等を遵守する責任を負います。
- 運営者は、利用者が医療従事者であるか、資格を有するかを確認しません。医療従事者向け機能の利用資格、施設内での利用権限の管理は、利用者または所属施設の責任において行われるものとします。
- 施設において共有端末、ST 専用端末、患者本人端末等、さまざまな端末利用形態が存在し得ます。端末の OS パスコード、自動ロック、保管、紛失時対応、MDM、iCloud Backup 設定等の端末管理は、施設または端末管理者の責任において行われるものとします(詳細はプライバシーポリシーを参照)。
- 本アプリは、18 歳以上に限定しません。未成年者も利用可能です。未成年者が本アプリを利用する場合は、年齢や状況に応じて、保護者、家族、支援者または医療従事者等の関与のもとで利用することを推奨します。Ver.1.0 では、一律の強制的な保護者同意要件は設けません。
第5条(医療上の判断)
- 利用者は、本アプリの表示、記録、分析、出力等を、医療上の唯一の判断根拠としないものとします。
- 体調の悪化、安全上の懸念、服薬、検査、受診の要否等については、医療従事者または適切な専門家に相談するものとします。
- 本アプリは、緊急時の通報、救急要請、遠隔監視、常時の安全確保を目的とするサービスではありません。
第6条(入力情報・記録)
- 利用者は、本アプリに入力する情報(表示名、管理用 ID、生年月日、発症日、臨床プロフィール、評価結果、訓練結果、Rehab 記録、メモ等)について、入力権限、正確性、最新性を確保する責任を負います。
- 本アプリは、氏名の入力を必須としません。利用者は、個人情報の最小化の観点から、必要最小限の情報のみを入力することを推奨します。
- 本アプリは、訓練発話の録音ファイルを保存しません。音声認識を利用した場合、認識結果のテキストを訓練記録として保存し得ます(プライバシーポリシー参照)。
- 利用者削除機能は、現行版において論理削除(一覧からの非表示)であり、端末内データベースから関連データが物理的に消去されることを意味しません。
- 評価記録の削除機能は、当該評価記録を物理的に削除します。Rehab Record は、完了または「記録せず終了(discarded)」として保持され、物理削除機能は提供されません。
第7条(端末管理)
- 利用者は、本アプリをインストールした端末の紛失、盗難、第三者への貸与、共有、不正アクセス等のリスクを理解し、適切な端末管理を行うものとします。
- 運営者は、端末の遠隔消去、施設の端末管理(MDM)、OS レベルの backup 設定等を提供または管理しません。
- 端末故障、アプリの削除、OS の再インストール等により、本アプリ内のデータが失われる場合があります。運営者は、端末内データの復旧を保証しません。
第8条(禁止事項)
利用者は、次の行為を行ってはなりません。
- 法令または公序良俗に違反する行為
- 本アプリが、診断、治療、予後予測、正常/異常判定、医療機器的性能を有するかのように表示、宣伝または利用する行為
- 本アプリのリバースエンジニアリング、改変、不正アクセス、過度な負荷を与える行為
- 本アプリに含まれる教材(語彙画像、音声、文教材等)、ロゴ、テキスト等の無断複製、再配布、商用利用
- 他者の個人情報、要配慮個人情報を、本人の同意または適法な根拠なく入力・共有する行為
- 虚偽の情報を入力し、記録の信頼性を損なう行為
- その他、運営者が合理的理由により不適切と判断する行為
第9条(知的財産権)
- 本アプリに関する著作権、商標権、その他一切の知的財産権は、運営者または正当な権利者に帰属します。
- 本アプリに含まれる教材資産(語彙カード、画像、固定音声、文教材、Grammar 教材等)、ロゴ、UI、テキスト、ソフトウェアは、本規約で明示的に許諾される範囲を超えて、複製、改変、公衆送信、販売、貸与等を行うことはできません。
- 利用者が本アプリに入力したデータ(利用者情報、訓練記録、評価記録、Rehab 記録等)の権利は、当該データの性質および適用法令に従い、利用者または所属施設等に帰属します。ただし、運営者は、本アプリの提供・維持・改善に必要な範囲で、端末内処理を行うことがあります。
第10条(臨床利用・研究・対外発表)
- 通常の臨床現場における本アプリの利用について、運営者への事前の許可または申請は必要ありません。
- 本アプリを用いた症例報告、学会発表、論文、研究報告その他の対外的な発表または公表についても、運営者への事前の許可または申請は必要ありません。
- 前項の発表または公表を行う場合は、本アプリを使用したことを発表資料または本文中に明記してください。また、可能な限り、使用した本アプリのバージョン(例:Re:Talk Ver.1.0)を併記してください。
- 前項の記載は、運営者が当該研究、症例報告、発表その他の内容を承認、監修または保証したことを意味するものではありません。
- 利用者は、研究または対外発表を行うにあたり、所属施設の規程、倫理審査、同意取得、個人情報保護その他適用される法令・規則を遵守するものとします。
- 本アプリのロゴ、教材、画像、音声、画面等を転載または二次利用する場合は、本規約の知的財産権に関する定めに従うものとします。
第11条(サービス内容の変更)
- 運営者は、利用者への事前通知のうえ、本アプリの機能、画面、対応 OS、保存形式、教材内容等を変更、追加、停止することがあります。
- 運営者は、メンテナンス、障害対応、法令対応等により、本アプリの全部または一部の提供を一時的に中断することがあります。
第12条(利用停止)
- 運営者は、利用者が本規約に違反した場合、または利用継続を不適切と判断した場合、サポートの停止、将来提供するサービスへの利用制限、その他合理的な対応を講じることができます。
- 利用者は、いつでも本アプリを端末から削除することにより、利用を終了できます。端末内データの取扱いは、プライバシーポリシーおよび第6条・第7条を参照してください。
第13条(データ消失・端末故障等)
- 端末の故障、紛失、盗難、アプリの削除、OS の更新、backup 復元、その他端末環境の変化により、本アプリ内のデータが失われたり、想定と異なる状態で復元されたりする場合があります。
- 運営者は、前項に起因するデータの消失、改変、復元不能について、故意または重過失がある場合を除き、責任を負いません。
- 診療上重要な情報は、本アプリのみに依存せず、施設の正式な記録体制においても保持することを推奨します。
第14条(責任・免責)
- 運営者は、本アプリが利用者の特定の目的に適合すること、期待する結果を得られること、中断・エラーがないこと等について、明示または黙示を問わず保証しません。
- 運営者は、本アプリの利用または利用不能により生じた損害(データ消失、訓練結果の誤り、評価記録の誤入力、第三者による端末アクセス、音声認識の誤認識等を含みます)について、運営者に故意または重過失がある場合を除き、責任を負いません。
- 前各項の定めにかかわらず、消費者契約法その他の強行法規の適用により運営者の免責が制限される場合、運営者の責任は、当該法令の範囲内に限定されます。
- 本規約は、運営者の故意または重過失による損害賠償責任を排除するものではありません。
第15条(規約の変更)
- 運営者は、法令の改正、本アプリの機能変更、その他必要と判断した場合、本規約を変更することがあります。
- 本規約を変更する場合、原則として本アプリ内での表示および公式 Web サイトへの掲載により周知します。重大な変更については、その他運営者が適切と判断する方法で追加の通知を行うことがあります。
- 変更後の規約は、周知時に定める効力発生日から適用されます。利用者は、変更内容を確認のうえ本アプリを利用してください。
第16条(準拠法)
本規約の準拠法は、日本法とします。
第18条(問い合わせ)
本規約または本アプリに関する問い合わせは、次の連絡先までお願いします。
問い合わせ先: retalk.app.info@gmail.com
